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愛とは思い出である、





好きな人に捧げる愛、
家族に捧げる愛、
友人に捧げる愛、
使い古した馴染みの物に捧げる愛、


愛にしてもいろいろあるけど、その本質みたいなのは変わらないと思う。愛とは何かって、考えてみてもわかんないけど、愛って思い出なのかなー、とか、たまに思ったりする。



例えば子供の頃買ってもらって、デザインも気に入らないし機能性も気に入らない。でもそれしかないからそれをずっと使ってて、そしたらなんか愛着が湧いてきちゃって、この使いずらさがいいんだよー、とかまで言い出す。そんな物ってあるじゃん。なんでもいい。


これって、周りからブスって言われて、実際にも可愛いとは言えないような恋人なのに、いやいやすげぇ可愛いじゃねぇかよー、って言ってるのと似てる。


愛ってのは思い出。
愛の深さってのは思い出の多さ。
積み重ねた思い出こそが愛なんじゃないかなー。





僕には恋人がいる。告白されて付き合って、当初、そんなに好きではなかったよ。もうすぐで2年だけど、こんなに付き合ってるといろんなところが見えてくる。いいところはもちろん嫌なところも。


で、2年近く付き合ってわかったのは、僕と彼女は根本的に相性がよくない。性格は違えば趣味、考え方、好きなものまで色々違う。例えば僕は猫派であっちは犬派。僕は和菓子派であっちは洋菓子派、とか笑。喧嘩もたくさんした。


なんか全然違うんだよねー。もし同世代の同じ学校で同じクラスにいたとしたら、そこまで仲良い友達にはならなかったんじゃないかなー、ってくらい。


でも、2年もの積み重なった思い出は伊達じゃなくてね。もうここまできたら愛しちゃってるからもう無理なんだよ。顔がどタイプで、スタイル抜群爆乳おっぱいで、性格もクッソ合うスーパー美女に告白されても、今の彼女取っちゃうね。普通、愛を重ねた恋人だったらこうなるはずだと思うよ。よっぽど性格が合わない限りはね。僕は彼女を愛してる。





ただののろけてる日記じゃねぇか笑










🌷














今日は大晦日。恋人でも家族でも友人でも、その人たちと積み重ねた1年分の愛を振り返りながら暮らそう。