下ネタ大好きな女の子のみなさんに死んで欲しいという内容の日記です。
そういう女にありがちなのは、さも、
「私、下ネタとか全然平気ですよ、いやむしろ好きってレベルですわぁ〜」
って顔してくること。
正直きもいから死んでくれないかな?
女の子にはね、いつまでも純粋でいて欲しいのよ、こっちは。下ネタは言うけどね?それは、純粋な女の子に下ネタを言って、嫌がってるのを見たいわけなんですよ、こっちはね?
それなのにね、女の子が自分から、恥ずかしげもなく、「ちんこが〜…」とか言ってきたりすると正直引くわけですよ。
女の子には下ネタを言って欲しくないんだよ。
あのさ、だからマジでそういうの、
やめてくれない?
おれは全男子を代表して、言うよ。
完全に自分を棚に上げて言うよ。
女の子は下ネタを聴き慣れてても、嫌がってて欲しいのよ。
「やめてよ〜、最低〜」
って言って欲しいのよ。
え?周りの男子は私が下ネタ言うと喜ぶ?それ、つまりその程度のバカ男ってことだからね?バカ男喜ばせて楽しい?ん?楽しいか?そうか、じゃあお前はバカ女だわ。もう興味ないから消えろ。
もしくは、(あ、こいつ簡単にヤれそう、やっべワクワクしてきた)って気持ちが前面に押し出して来ちゃってニヤニヤしてるだけの、下心でしか出来てない喜びだから。これ本当だよ。
だからお願いだから、清楚でいて。
そしておれたち男子は、そういう君たちにこれからもずっと、下ネタを言っていくから。そして君たちはずっと、僕たちを蔑んだ目でみていて。それでいいの。
男ってバカでしょっていう日記。
おわり
好きな食べ物ランキング
最初に断らさせていただきますが、この日記はクソほどもおもしろくありません。(おもしろかったときがあるのか)
さぁ、では!気合い入れてランキング行ってまいりましょう!
第5位.牛丼
今やどこでも食べられるね。究極の日本食だと思ってる。白米の上に敷かれた、牛肉とたまねぎの絨毯。そして、なんといっても、汁。ご飯に染み込んだ、黄金色の、汁。ゾゾッ、ゾゾゾッ!っと今にもそのひたひたの白米をかき込みたくなる。
味だけで言うなら、僕は吉野家がお気に入りである。松屋はコストパフォーマンスでいうなら一位だが、やはり牛丼単体の味だけでみると、吉野家に若干見劣りするように思う。すき家は、味云々より牛丼を舐めてる感じがしてあまり好きじゃない。なんか牛丼で遊んでるイメージで悪印象。なか卯に関しては行ったことないからわからない。だれか今度行かない?
好きな食べ物ランキングの5位にランクインしてるものが300円程度の大衆食っていうところから、僕の底の浅さをわかっていただけたと思う。そういうランキングだよ!!!
第4位.カツ丼
最初に言っておくと、大前提として僕はトンカツが大好物。サクサク、ジュワァ〜。潤、ジュワァー!な感じがたまらなく好き。焦げ茶色の衣から覗く無防備な豚さんの肌色を見ただけでヨダレが出てくる。
その中でも、僕はソースではなく出汁がジワっと染み込んだトンカツが好きである。ほら、カツ丼って、よくわかんないけどめっちゃうまい汁かかってるでしょ、あれめっちゃうまいよね、よくわかんないけど。
おなかへってきた。
第3位.カレー
インド人のみなさん、ありがとう。初手感謝安定。ほんとにおいしいよね、飽きないし。毎日食べてても飽きない。昔の昔から家庭で食べてきて慣れ親しんでるのに、飽きないもんね。むしろ食べたいもん。今すぐ食べたい。
ピリッとした旨み。カレーだけの味である。
昨今、食べ物だけでなく、映画、音楽など、いろんなジャンルでも類似のものが氾濫している。そんな中、カレーだけは唯一カレーである。カレーっぽい味のもの。は存在せず、カレー味のものがあったとしたらそれはもうカレーなのである。
ひとつ言っておくと、ハヤシライスはまた違うからね。外見は似てるけど味は全然違う。、ハヤシライスになるだけで順位10くらい下がるレベルで違うからね。カレーだからね!!
ところでインド本場のカレーって、僕は食べたことないけど、噂によると日本のそれとは結構違うらしい。だからなんだろう、日本のカレーは日本食といっていいんじゃないかな??(迷言)
いやー、ここまでぜんぶ日本食。
僕が根っからの日本人だってことがよくわかるね。
↑これが言いたかっただけ
第2位.寿司
ザ・キング・オブ・日本食
ジャパニーズSUSHIー!である。
彼女がお寿司が好きなため、よく行くたびにこのくらい好きになってしまった。
もともと好きではあったんだけれど、こんなにランキングに入り込むほどにはすきじゃなかった。
ただ何回も行くたびに、そしておいしいとこのお寿司を食べるたびにお寿司って、なんておいしいんだろうって思うようになってきた。(小並感)
北海道で食べたお寿司はおいしかったなぁー、北海道でお寿司屋さん何軒か行ったけど、回転寿司屋さんでもめちゃめちゃおいしかったのがびっくりだった。
ちなみにネタランキングだと、
1.大トロ
2.うに
3.炙りエンガワ
1位と2位に関しては言わずもがな。やっぱりここは外せない。なんだかんだいってこいつらが一番おいしい。
炙りエンガワに関しては完全に彼女からの受け売りであり、うまいし通ぶってる感もだせるしで一石二鳥だ。
特に東中野にある"桃太郎寿司"の炙りエンガワ(塩)はどこか懐かしさも感じさせる味で絶品であり、一見の価値がある。
お寿司は本当にすばらしい。味はもちろん、食べた時の幸福感においても一つ抜きん出ているところがある。別に高いとこじゃなくてもいい。やっすい100円回転寿司でも、なんか、食べてると幸せになれる笑。
それは僕が極めて平凡な家庭に育ち、平凡な食への価値観でもって育ってきたからこそなのかもしれないが、それってすごい幸せなことだと思う。笑
日々感動して暮らしていきたい。
そんな魔法の食べ物、それがお寿司。
そして栄えある一位は…!!
第1位.ラーメン
拍子抜けだろうか。
言いたいことはわかる。
だが僕からも一つ言わして欲しい。
5位が牛丼から始まったランキングだぞ?
ラーメンと僕は切っても切れない関係と言っても言い過ぎではない。
この先、ラーメンが一生食えないか死ぬかという選択に迫られたら、僕は迷わず死を選ぶだろう。それくらいに好きだ。むしろ愛している。
とりわけ、家系ラーメンが大好物である。
なんなのだろう。あのおいしさは。
やめられない止まらないのだ。
かっぱえびせんも真っ青である。
健康に対する不信感がなければ毎日でも食べてしまうくらいに好きだ。
同じくらい、
いやそれ以上に二郎も好きだ。
何々味、みたいな感想じゃ伝えきれないうまさが二郎にはある。大好き。
よく、二郎はラーメンじゃないという輩がいる。二郎は二郎という食べ物なのだ、という人が。いや、ラーメンだろ、どう見ても、ラーメンだろ。
いわば二郎は、ゴッド オブ ラーメンなのである。神だ。
ラーメンの中でも、二郎は神なのだ。ラーメンの神様が二郎なのだ。ラーメンという名のジャンクフードの特徴を極限まで尖らして、圧縮した存在、それが二郎なのである。ラーメン最終進化系、それが二郎。そう言ってみると、確かに二郎はラーメンではないのかもしれない。
ブッダが悟りを開き、人間から仏になったように、二郎はラーメンから神になったのである。
言い直す必要があるのかもしれない。
第1位.二郎
と。
…。
以上、
好きな食べ物ランキングでした。
どう?(笑)
小学生並みのことを言うと、僕は味が濃いものが好き。
その味の濃さ、それをスープというどストレートなもので口に流しこめる。それがラーメン。1位になるのも当然というわけだ。
関係ないけど、ラーメン好きってなんでクズが多いんだろう。いろいろ調べてみたい。
あー、お腹減った。
おわり
■
僕、昔から、復縁なんておかしい!って思ってて、それを理論的に証明したようなのを見つけたので、見つけたよ〜、っていう、報告の日記だよ〜。ふぅ。
おわり
先日
えー、私、
これからはもっと、
自重します。
久しぶりに高校の連中と会いまして。
とても気の合うやつらで、なんでも話せるやつらなんですけれども。
そこで僕のこのブログの話になりましてね。
僕のブログ至上でも最も恥ずかしいブログ断トツであろう、"愛とは思い出である"を音読されるという生き地獄を経験しまして、えっとこれからは、もっと自重しようかなと思いました。
あと、なんでもない日なのに閲覧数がすごい付くなって日は、あやちゃんが見てたってことがわかって謎が一つ解決した日でもありました。
おわり
景色はブランドじゃない
何が言いたいかというと、この世はすべて美しいってこと。
昨日、家の近くの路地から夕焼けを見たら、とても綺麗で、感動したんだよ。
昨今、なにもかもがブランドを付けられ、評価されてる。
世界一美しい景色って、正直よくわからない指標だと思う。行きたいけど。
だって昨日、僕は何の変哲も無い路地から見た夕焼けで、感動できたんだから。
景色はブランドじゃないんだよ。
それは、この前富士山で朝焼けを見たときの感動と、何が違うんだろう。
いや、結構違うかもしれないけどいいんだよそんなことは。(ブレブレ)
僕「連れて行きたい場所があるんだ。」
彼女「わぁ、どこかしら。」
僕「とても景色が美しいところさ。」
彼女「ふふ、それは楽しみね。」
僕「さぁ、ついたよ。」
彼女「ここって…」
僕「ああ、僕が育った町だ。ここの夕焼けに僕は育てられたんだ。今になっても、肌に染みたここの景色を超える場所はない。」
彼女「素敵ね…」
僕「美しいだろう。わかってくれるかい?どうしても、見せたかったんだ。」
彼女「わかるわ。なんだか懐かしい。なぜだか落ち着くの。まるであなたに抱きしめられているような気持ち。」
僕「そうだろう。そして次は…、ここみたいな景色を、僕と君で作るのさ。」
彼女「ふふ、ちゃんと言ってくれなきゃわからないわ?」
僕「結婚しよう。君を愛してる。」
彼女「うれしいわ、もちろんよ。私もあなたを愛してる。」
みたいなね。そんな感じだよ。
ブログって!
ブログって、今日は誰々とどこどこに行って、こんなことをして、こんなに楽しかったですよ〜、ってやつだよね。
僕が今まで書いてきたブログ見てみるとなんか、そういうの一つもないなぁっていうか、自分の歪んだ考えを無理やり正当化したようなクソ理論展開してるようなクソブログばっかなんだけど、けど、これはブログと言うんですか?
…いいんですか?
いやいや、違う違う。違うよ。
いいんだよ。
最初の方に更新したブログでも言ったけどね。これは、ブログというより、自分の思ったことをシコシコ書くメモ帳みたいなもん。感覚的にはTwitterの"つぶやき"とすごく似てる。
つまりもっというと、136文字のつぶやきたいことがあったら、136文字でもこっちで書いたるわってことね。
そういうことだよ。わかった?
そう、このブログは長い"つぶやき"なんですよ。
だからこそ、これからは、更新するたびにこのブログのURLもツイートしようと考えてる。けど、どうかな。笑
この前書いた愛とは思い出であるみたいな、クソ理論クソ恥ずかしいクソ厨二クソ語りなようなやつはあんまり見られたくないし、あれをツイートして、みんな見ろよ!みたいな感じにするのもとても気持ち悪いから、ああいうのに関しては呟かないけどね。笑
あと、僕は根本的に、今日誰々とどこどこに行って何々をしました。みたいなことを文にするのがとても苦手。なんか小恥ずかしいというか。
僕は基本的になんでも面白くなくちゃ嫌で、自分で言うのもなんだけれど、周りからもこいつはウケを狙ってくるぞ、きっと面白いこと言うぞ、みたいな期待をされてるというか。。。笑
それに対して僕の私生活といえば、その期待に反してなかなかつまらない生活で、かなり普通なんだよ。僕が普段していることをそのまま文章にすると、笑わせるのがとても難しい。笑
あぁ、こいつはこんなことしたんだな、という感想しか生まれないようなことしかしてないから、正直、日記らしい日記を書いてても書いてる途中で、
(うわこれクソつまんなくね?)
となってしまい、結局消すみたいなこともたまにある。
なんだか、なら他の今まで書いた日記がとても面白い!って言ってるようだけど、僕の元々のポテンシャルからも察せる通り、そこまで面白くもない(笑)
だからこそ!私生活の日記なんて書いたら世界中の人が真顔になっちゃうんだよ!!!わかってくれ!笑
うん。
そういう言い訳日記、
いや言い訳つぶやきでしたー。
左側通行
左側通行しないやつなんなんだよ!!!!!
なんなんだよ!
なぁ、答えてくれよ!
ほんとに理解できないわー!
なんでもだよ、なんでも。
駅とかさ、人いっぱいで歩きにくいけどさ、普通にちょっと冷静になって見てみれば人の流れができててね?左側通行になってるのよ。左側あるけば、思ってる以上に潤滑に進めるのよ。
大多数の人が左側通行できてるのよ。
一部のできてない人のせいで!!
混雑が起きてるのよ!やめて!!!
ちゃんとして!!
関西人!おまえらもだよ!
何年生きてんだてめぇら!
関東と関西とでエスカレーターの左右が違うってことくらい知ってるだろ!
知らない?それはてめぇが世間知らずのクソバカ野郎ってことだよ!ボケ!
なぁにが、ワシらの地域では右が止まるんです。だよボケ!死ね!
郷に入っては郷に従えって言葉知らんのかボケカスが!
日本人なら!!!
それくらい守って!!!!!!